これが完成写真です。
1枚目の写真の長い板の下に敷かれているものです。
ここで大切なことは直接コンクリート面に木を敷かないということです。
今回は黒いものをはさみこんで木を浮かせました。
これで隙間が作られるということなんですね。
結果、木が濡れにくくなりますし濡れても乾きやすくなるということですね。
いつまでも濡れていると木の腐食が進んでしまいますからね。
これを知っていれば日曜大工でも役立つことが多いと思いますよ!
そういえば今回、木を留めるのに使用したビスについて不思議なものを店で発見しました。
つづく
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