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2010年10月7日木曜日

押入れ→クローゼット 変身!




昨日紹介した和室を洋室にリフォームしたつづきです。
これは和室の押入れですね。








クローゼットに変身です。










中はむやみに壊さずそのまま利用しました。使えるものまでリフォームする必要はありません。
今回は洋服を掛けるパイプだけ施工しました。
段差を付けて左側はパンツ用、右側は上着用にしましたよ。

2010年6月28日月曜日

セメント打ちには天気が良すぎて・・・




今日は朝から信じられないほどの暑さでしたね。
洗濯干し場の土間打ちも雨のため1週間も遅れていましたが、今日ようやく打てましたね。
生コンクリート車も天気が良いため大忙しのようで1時間も予定オーバーして到着しました。
この運転手と話をしたんですが、最近では住宅会社などは日程を重視するため雨の日でも関係なくコンクリート打ちをするようです。日程を守ることも大事ですが確実な作業をすることの方が大事だと思うんですけどね。
何十年も住む家ですから雨で1週間や2週間くらい延びても良いというくらいのゆとりが欲しいものですね。

今日はあまりの天気の良さにコンクリートの乾きがはやくて土建屋さんもコテで平らにする作業を大急ぎでおこなっていましたね。
雨でもダメだし、快晴でもやりにくいのですから難しいものですね。
でもやっぱり晴れは気持ちがいいですね。

2010年6月22日火曜日

しゃかん(左官)の職人魂 その1




この道55年以上のしゃかんさん。いやさかんさん(左官さん)です。
新築現場の和室の壁を塗ってもらっています。

下地に気になるところがあるから見てほしいと連絡があり現場へ向かいました。
指摘された部分を確認すると確かにいつもとは下地の状態が違っていました。
特に問題はないと判断しましたが、少し補修をして作業を再開してもらいました。
根っからの職人ですから、いつもと違う雰囲気を感じると作業を止めて必ず大工に相談してきます。
そして大工がOKを出すまでは作業を再開することはありません。
常に細心の注意を払いながら作業をしているんですね。

そんな左官さんと交わした会話の紹介はまたあした。

2010年6月19日土曜日

やっぱりひのきはいいなー。でも手あかに注意!




今回のお施主さんは見た目よりも実用性重視で、和室は壁によさりかかると塗り壁が落ちるから腰壁をやりたいというご要望でした。
和室は大工におまかせということで最近は杉が流行っていますが、私はひのきの方が好きなのでひのきを使用しました。
まあこれは好みですからどちらがよいというものではありませんが、やっぱり輝いているというか仕上がり具合が栄えるんですよね。

少し前からですが無垢材の無塗装が流行っています。
もちろん肌触りを考えたら無塗装が1番なんですけど、5年もすれば手あかだらけになってしまいますよ。
手あかはきれいな手でさわれば目には見えません。
しかし年月が経つと現れてくる恐ろしいものなんです。
ですから薄くても良いので表面を保護するものを塗った方が良いと思います。
この和室も白木用の保護材を塗りました。
乾いてしまえば塗ってあるのかないのかわからないほどの状態ですよ。
5年後に泣かないように気を付けてくださいね。

2010年6月14日月曜日

板をはるだけでは芸はなし(天井編)




新築の場合、和室の施工は大トリになります。
最近ではあっさりした和室を好む方が多いですが、だからと言って板をはるだけの天井では芸がありません。
ならばということで少し手間をかけて仕上げます。

ひのきを使用して細工しますが、天井に施工する前に下で仮に組んで出来栄えを確認します。








あっさり天井ですが少し手間をかけると印象が違う和室になりますね。









これで完成!
これであっさり?とお施主様も驚いていました。
立派になりすぎたと喜んでくれましたが、あくまでも大場建築ではこれがあっさり風です。(床の間がある和室の場合)
まだまだこれからです。
もうひと手間加えますよ!

2010年5月13日木曜日

お施主さんの意外な御提案とは その2




今回の依頼は物置の建築です。
物置ですから収納しやすく出すのも簡単が大前提と大工は考えます。
しかしお施主さんからは意外な御提案がありました。
それは天井を頑丈に作ってその上にも荷物を置きたいということでした。
場所の有効利用としては良い発想ですが、デメリットが多いと感じました。
まずは荷物を天井に上げるのがたいへんだということ。
上げるのがたいへんということは下ろさなくなり必要のないものが増えてしまうという心配です。
季節ものを置くのであれば毎年嫌でも出し入れするのですが、そうでないものはどうしても物置のこやしになってしまいます。




(天井上の床には薄い鉄板を敷きました。)
今回はこのようなデメリットも承知してもらった上で作ることになりました。
一般の方はメリットのみを考えることが多いです。当然と言えば当然ですね。
一方、大工はデメリットをよく考えるためあまり奇抜な御提案はしないんですね。

しかし御希望に応じたものを作るのが大工の仕事ですからまずは御相談くださいね。
メリットとデメリットのアドバイスをしますよ。

2010年5月12日水曜日

お施主さんの意外な御提案とは その1




今日は新築現場を飛び出して他の現場へ行きました。
それは倉庫の増築です。
倉庫と言うか物置なんですが、以前工場として使用していた場所ですが雨漏りがするため屋根付きの物置が欲しいとのことでした。
工場のように大きな場合は雨漏りを直すにも多額な金額がかかりますからね。物置だけであれば安く済みますからね。

今回はお施主さんの意外な提案を元に物置を作っているんですが、物置の割に立派(太い)な材料を使っています。
その理由は?
またあした。

2010年4月23日金曜日

電気配線工事と他の話をもうひとつ




電気工事屋さんが配線工事をおこなっています。
電気屋さんと言っても家電屋さんではなく配線工事屋さんです。

この電気屋さんはコンセントや照明、スイッチはもちろんですがその他にもTV配線やインターホン、電話やLAN用のパイプなども施工します。
お施主さんも家具の配置を考えながら現場でコンセントなどの位置を確認しています。
もちろん初めは図面上に書き込んで考えたわけですが、やっぱり現場で実際の部屋を見るのとは印象が違いますからね。
特に寝室などはベッドを置く場所によってコンセントやスイッチ、照明の位置が変わってきますからね。

奥様の部屋は模様替えが可能なようにTV配線を2箇所に増やしました。
このように完成するまでは変更も増設も可能ですからあまり深刻に悩む必要はありませんよ。
可能な限り要望を聞いてくれる優しい電気屋さんですのでご安心を!!

他の話をもうひとつ書こうと思いましたが長くなったのでつづきは明日にします。
つづく。

2010年4月22日木曜日

ユニットバスに暖房乾燥機をプレゼント!!




今日はユニットバスの設置作業がおこなわれました。
残念ながら材料にキズが発見されたため延期になってしまいましたが、施工前に気付いてくれてよかったと思います。
その後の対応も早かったですからね。

今回はYAMAHA製を選択されましたが、YAMAHAと言えば高級感がある人造大理石が有名です。
選択の理由は他にもあります。
それはとてもお得な特典を付けてくれました。
それはこの暖房乾燥機です。なんと無料ですよ。これはお得ですよね。
お施主様はオプションで付けるかを迷っていましたので、プレゼントされると聞いてとても喜んでいましたよ。
とても便利な商品なのでオプションとして取り付けるお客様もとても多くなりましたね。

これともう一つ大きなプレゼントがYAMAHAからありました。
それはシステムキッチンに食器洗い乾燥器が無料でプレゼントされたんです。
現在では取り付けるのは当たり前くらいになっているものですからこれもうれしいプレゼントですよね。

ただ残念ながらこれらの特典は3月中までに注文した方のみの特典ですのでもう終わってしまたんですね。
でもこのような特典サービスを他メーカーでもおこなっている期間がありますのでアンテナの感度を上げて情報収集をおこなってくださいね。
ちなみにIHクッキングヒーターも格安で購入する予定です。
その購入方法はまたいつか御紹介します。
おたのしみに!!

2010年4月21日水曜日

天井施工の前に大事な一仕事って?




今日から天井を施工する作業を開始しました。
天井施工の際に大事な作業があります。
それはボルトの締め直し作業です。
建前の時に締められたボルトは木が痩せることによりゆるんでしまっています。
ですから今一度ボルトを締め直します。それと建前時に締め忘れている場合がありますから、その確認の意味もありますね。
天井をはる前がボルトを締められる最後のチャンスですからね。

とはいってもまた数日経てばボルトは再びゆるんでしまいます。
しかし外れてしまうことはありませんので大丈夫です。ボルトの効果がなくなってしまうわけではないということです。

このような地味な作業も確実におこなっていますよ

2010年4月20日火曜日

外壁サンプルで選択中!




現在お施主様は外壁を選択中です。
冊子のカタログではやはり実際のものとは色が異なりますので、サンプルが必要となります。
とはいえサンプルも小さいですから参考になるようなならないような・・・・。
このような場合は外壁をはる面にサンプルをたてかけて遠くに離れて見ることをお勧めします。
みなさん手に持ってサンプルを比較しますが、実際に外壁を見るのはもっと離れたところですよね。
近くで見るのと遠くで見るのでは印象が違いますよ!

外壁はみなさん迷いますね。イメージがわかないとおっしゃいます。
3Dパースで比較することも可能ですがやはり実際のものとは微妙に色が異なるため誤った印象を受けてしまう恐れがあります。
できれば画像比較も避けたいものです。

一番間違いないのは実際に建っているお宅で気に行った外壁を探すことですね。
染地台へ行けば参考になるお宅がたくさんありますからね。

最後にもうひとつ!
第一印象が良かったもの(一番初めに気に入った物)が自分の好みだということもお忘れなく!!
迷った時はこれが決め手になりますよ。

2010年4月19日月曜日

グラスウール施工技術マイスターの私が施工します!




床の断熱材に続き壁の断熱材を充填しています。
種類はロックウールの100mm厚です。
なぜこの商品にしたのか?
それは単純に値段が安いからです。
安いから性能が悪いというわけではありません。
しっかり性能認定を受けていますので問題ありませんよ。

断熱材の性能はもちろん大切ですが、それ以上に施工方法が大事です。
どんなに高性能な断熱材でも施工方法に問題があれば断熱効果は減少してしまいます。
このお宅の近所でも高気密・高断熱住宅を購入したお宅がありますが、夏は暑く冬はとても寒くて困っているとのことでした。
建築前の説明とはまったく違うにもかかわらず建築した住宅メーカーは相手にしてくれないそうです。
材料に問題があるのか、それとも施工方法に問題があるのかは今となってはわかりませんが、おそらく後者ではないかと感じます。大手住宅メーカーが材料を偽装する可能性は低いと思いますからね。

断熱材の正しい施工方法をおこなうと結構手間がかかります。
しかし壁をはってしまえば断熱材の施工状況は隠れてしまうためいいかげんな仕事をしてもわからない部分でもあるんです。
断熱材の施工が正しくできるマイスター認定されている職人なら安心でしょう。
もちろん私も認定されていますよ!!

2010年4月14日水曜日

単なる飾りではないですよ!




これ見かけたことがありますよね。
外の屋根に近いところに取り付けられているものです。
これは飾りのためだけに付けていると思っていませんか?
もちろん今回も格好が良いようにと2つ付けましたので飾りの役目も果たしています。
しかし本当の役目は屋根裏の空気を循環するためのものなんです。
特に夏場の屋根裏はとても暑くなり、その暑さが部屋にも影響を与えてしまうんですね。
ですからこのようなものを取り付けて屋根裏換気をするわけです。

屋根裏の環境を良くするためには、遮熱シートや高性能の断熱材、換気棟やこのような換気窓などで対応する方法があります。
今回のお宅はすべて備えていますので、屋根裏の環境は良好ですね。

断熱材以外は完成後の施工は困難になりますのでよく御検討を!!

2010年4月10日土曜日

電動シャッター開閉テスト(動画編)

毎日のシャッターの開閉は結構大変ですよね。
だからと言って開閉を怠るとほこりなどでシャッターの動きが悪くなってしまいますよ。
でも電動シャッターならそんな問題はありませんね。

YKKの「電すけ」はリーズナブルな価格ですので御検討してみてはいかがでしょうか。



2010年4月9日金曜日

Low-eガラス




ガラスが2重になっているペアガラスも現在では常識になりました。
これだけでも断熱効果は向上します。

これにも増して断熱効果が期待できるガラスがあります。
それがLow-eガラスです。
Low-eガラスには薄い膜がはってあります。
この効果により冬場は断熱向上、夏場は遮熱の効果が期待できます。

今回のLow-eガラスは住宅エコポイントゲットのためですので、夏場の遮熱効果が期待できるものを選択しました。
断熱というと冬場の暖房効果を想像しますが、夏場の暑さ対策も考えられているんですね。

今回は屋根にも遮熱シートをはりましたので効果が期待できると思いますね。

2010年4月8日木曜日

断熱材 床編




これ床の断熱材です。
断熱材も材質により性能が変わります。
高性能であればあるほど厚さが薄くなります。
しかし値段は上がります。

たとえば壁などは入れられる断熱材の厚さに限界があります。
ですから断熱性能を上げるためには厚さを厚くするのはもちろんですが、断熱性能が高い材質の物を選択する必要があります。

今回のお宅は住宅エコポイントを取得するため最高レベルな断熱性能を求められます。
床にはネオマフォームという高密度断熱材の45mmを使用しますよ。

新築の場合、住宅エコポイントを取得するためには断熱材以外にも条件があります。
サッシのガラスの性能もそのひとつですがそれはまたあした。

2010年4月7日水曜日

マニアックではないあなたにも




一般住宅でも役所や第3者機関による耐震検査がおこなわれます。
構造計算による数値に従い、筋かいが入れられる場所や使用する耐震金物まで指定されます。
この指定通りに工事がおこなわれているかを確認するのが耐震検査なんです。




今回のお宅は建築基準法で定められている耐震強度の1.25倍を備えています。
そのため平屋住宅では使用しないような耐震金物や腐食の心配が少ないステンレス製の物も使用しています。
もちろん基礎はすべてガッチリ15cm幅です。


地震対策には耐震のほかにも免震というものがあります。
免震とは建物へ揺れを直接伝わらせない工法です。
最近ではどこの工務店でも免震住宅を建てることが可能になっていますよ。

2010年3月13日土曜日

住宅エコポイントいただきます




今回の新築では住宅エコポイントをいただく予定です。
もらえるものはもらわなければ損と考えがちですが、優れた断熱性能が条件ですのでいただける30万ポイント以上の費用がかかりますのでお間違いのないようにお願いします。あくまでも補助金のようなものですからね。

断熱条件のひとつに気密パッキンの使用があります。
これはお風呂や玄関など断熱が難しいところに使用します。(床板をはらないところ)
要はコンクリートの基礎部分も部屋の一部として考えるため気密性をアップさせるということです。





雨の日が続きましたが、明日の建前は天気の心配はなさそうでホッとしています。
一方、建前は墨付けの間違いがないかの結果発表でもあります。
合格結果を待つ受験生のような気分です。
墨付けに間違いがなく、滞りなく建前工事が進むことを祈るばかりです。
もちろん安全が第一ですけどね。

2010年3月9日火曜日

基礎工事は雨を避けて




がっちり15cm幅の基礎が完成しました。
とにかく雨が多いため、1週間の工期の余裕をみておきましたがそれでも足りなくなりもう1週間建前の日を延期しましたが、それでもなんとか完成した次第です。
雨が降る日は工事をおこなわなかったため工期が足らなくなったのですが、雨の日でも基礎工事をおこなっている現場をいくつか見ましたね。
工期に追われていて雨の中かわいそうだなーと思いました。
それ以上に雨の日でも基礎工事をおこなわれているお施主さんもかわいそうだなと・・・・・。







雨のおかげで基礎の中はプール状態です。
はやく水を抜いて建前に備えたいと思いますが、幸いにも明日の午後からは雨が上がりそうです。
木曜日に土台を据える予定ですが住宅エコポイント(30万ポイント)をゲットする予定ですので少し変わった材料を用います。
また紹介しますね。

2010年2月16日火曜日

家造りは焦らずに!




基礎工事を日曜日に1日だけおこないましたが、その後は足踏み状態です。
雨の日でも工事をおこなうことは可能ですが、土建屋さんにすれば工事がおこないにくいですしお施主さんからすれば雨の日の工事は避けてもらいたいものでしょう。
今日も昨日の雨がまだ溜まっているため工事はおこないませんでした。
こんなことがあっても大丈夫なように1週間工期の余裕を確保しています。

我が家の近くでも大手住宅メーカーの基礎工事をおこなっていますが、夜も真っ暗になっても雨が降り続いていても工事をおこなっています。
工期がないためでしょうが、お施主さんから苦情が出ないなのかなと余計な心配をしてしまいます。
だって雨の日にコンクリートを打っているんですからね。

工期を守るのも大切ですがそれよりも丁寧で確実な仕事をすることの方が大事だと思います。
だってこれから何十年も住む家なんですからね。

「雨が続いて基礎工事が遅れたら上棟日を変更すればいいよ。焦ってやらなくてもね!」とお施主様からのお言葉。
さすがは人生3度目の新築工事をおこなうお施主様です。