2011年6月7日火曜日

住宅エコポイント工事は急いで!




住宅エコポイントの対象期間が短縮されました。
期間は7月31日までに着工・着手したものです。
今回おこなったのは屋根裏の断熱改修工事。










断熱材の効果を高めるには隙間をなくすことです。
グラスウール充填マイスターの講習会で勉強しました。
ですからユニットバスの上も充填が必要です。(屋根裏の場合のみ)











桟を組んで・・・












石膏ボードを敷いて、断熱材を充填します。
丸2日間かけて工事は終了!
これでエコポイントゲットです。

期限が迫っています!
特に断熱材は品薄状態になっていますので御注意を!

2011年6月6日月曜日

悪徳業者のしわざ 最終回




悪徳業者に引っかかった場合、残念ながら泣き寝入りするしかないんですよね。
ただそのあとが大事なんです。

こういう悪徳業者に引っかかったお宅というのは外から見るとなんとなくわかるんですね。
今回も雨戸の色が違う色で塗られていましたから一目瞭然です。塗り方も素人ではないと判断できますしね。

これを他の業種の悪徳業者は見逃さないんです。
ああ、この家にはだまされる人が住んでいるな、と判断されて標的にされるんですね。
ですから再度、騙されないように自己防衛するしかないんです。

私はOBのお客様には、あやしい業者が来た時の対処方法このように教えています。
それは
「うちはひいきにしている大工がいるから今から電話で相談してみるから。」と言うとほとんどの悪徳業者は帰るようです。
それでも帰らない場合は実際に私に電話をいただき「今から行きます」とお客さまにお伝えします。
そして悪徳業者に「今から大工さんが来てくれるそうだからちょっと待っててね」と言ってもらうと100%悪徳業者は帰りますね。

悪徳業者に引っかからないためには、まずははっきり断ることが大切です!
それでも帰らない場合はいつもお願いしている大工の名前を出すことですね。

悪徳業者には気を付けて!!

おわり

悪徳業者のしわざ 4




飛び込みで来た塗装業者。
初めの見積もりでは35万円だったそうです。はっきり言って安い!
いや、安すぎてあやしい・・・けど一般の方には判断が難しいですよね。
でも少なくとも高いとは感じないのでは?まあそれが相手方の手口ですね。


塗装工事が始まると、通常2~3回塗りなのに1回しか塗らない。
塗装屋いわく、1回で仕上げられる高級な塗料という説明だったようです。
いくら高級塗料と言ってもプロが1回塗りで仕上げるとは聞いたことがありません。
まあホームセンターで売っている素人用ではあるんですが・・・。

ではこの雨戸の色の違いは?
なんと!途中で塗料が足らなくなったので色を変えたとの事。
あり得ないですよねー!!素人でもそんなことはしないと思うのですが・・・。
養生をした跡もありませんでしたし・・・。

塗り方からして素人ではありませんでしたから、おそらく専門の悪徳業者の仕業だと感じました。
この時点では手抜き工事業者という印象でしたね。
ですから「まあ35万円なら通常よりもだいぶ安いから仕方ないと思うしかないね。これからは気を付けないと。」、とおばあちゃんに言うと驚きの返答が!!



「追加、追加で最後は100万円請求されたから払っちゃたのよ。」

!!!!!!!!!
絶句でしたね。
こういう場合は自己防衛しかないんですが、ひとり暮らしのお年寄りですから難しいですよね。
残念ながら諦めるしかないんですが、問題はこのあとが大切なんですよ!!

それは・・・

つづく

2011年6月5日日曜日

朝、早すぎたおバカな親子




せっかくの雨ではない日曜日。
どこかに出かけなければもったいない!
というわけで、浜北森林公園のパターゴルフへ向かいました。
浜北森林公園と言えばアスレチック!にもかかわらずアスレチックには行きません。
なぜならば日曜日くらい体を動かしたくないという私の希望で・・・。
まあパターゴルフもみんなで楽しめますから子供たちも素直に賛成してくれました。
しかし行った時間が早すぎた。
森林公園は早くから開園しているという印象でしたので8時半には到着しました。
しかし開園は9時。
誰もいない広場。
いるのはおバカな大工の親子。

それでも無料の竹馬やフラフープで時間をつぶした後にパターゴルフを楽しみました。
その後かき氷を食べに行くと、売店に懐かしいもんを発見!
それがこの飛行機。











30年前はこんなゴムは付いていませんでしたが形状はむかしのまま。
今の子供たちにも充分楽しめましたね。
子供たちも「100円でこんなに楽しいおもちゃはすごい!」と大満足の様子。
そしてこれよりも食い付いたのが・・・
















これ!
30年ぶりに見ました。
今でもあるんですね。
ただ、こんな表紙だったかなー?といまいちはっきりしない記憶でしたねー。
裏を見ると・・・















そういえば、こんなんだったような気がする!というか、こういう暗い雰囲気だったようなという程度の記憶。
なんせ30年も経っていますからねー。

まあ、とにかく子供たちははまりました。
おみやげも含めて3枚も買っちゃいました。
どうやら友達に自慢するとの事。

最近では駄菓子屋がありませんからこういう昭和の匂いがするものも目にすることがありませんねー。
ただ今でもこういうものが作られているということに驚きましたね。

とってもアナログなおもちゃで楽しめた1日でした!

2011年6月4日土曜日

悪徳業者のしわざ 3




飛び込みで来た塗装業者。
初めの見積もりでは35万円だったそうです。はっきり言って安い!
いや、安すぎてあやしい・・・けど一般の方には判断が難しいですよね。
でも少なくとも高いとは感じないのでは?まあそれが相手方の手口ですね。


塗装工事が始まると、通常2~3回塗りなのに1回しか塗らない。
塗装屋いわく、1回で仕上げられる高級な塗料という説明だったようです。
いくら高級塗料と言ってもプロが1回塗りで仕上げるとは聞いたことがありません。
まあホームセンターで売っている素人用ではあるんですが・・・。

ではこの雨戸の色の違いは?
なんと!途中で塗料が足らなくなったので色を変えたとの事。
あり得ないですよねー!!素人でもそんなことはしないと思うのですが・・・。
養生をした跡もありませんでしたし・・・。

塗り方からして素人ではありませんでしたから、おそらく専門の悪徳業者の仕業だと感じました。
この時点では手抜き工事業者という印象でしたね。
ですから「まあ35万円なら通常よりもだいぶ安いから仕方ないと思うしかないね。これからは気を付けないと。」、とおばあちゃんに言うと驚きの返答が!!



「追加、追加で最後は100万円請求されたから払っちゃたのよ。」

!!!!!!!!!
絶句でしたね。
こういう場合は自己防衛しかないんですが、ひとり暮らしのお年寄りですから難しいですよね。
残念ながら諦めるしかないんですが、問題はこのあとが大切なんですよ!!

それは・・・

つづく

2011年6月3日金曜日

悪徳業者のしわざ 3




不自然な雨戸の色違い!








こちらもおかしい!












養生をしなかったのかペンキが垂れています。

仕上がり具合を見るとズブの素人ではないとわかります。
しかし手抜きをしているのは明らかでした。

依頼した経緯を一人暮らしのおばあちゃんに聞きました。

つづく

2011年6月2日木曜日

悪徳業者のしわざ 2




えー、今日は雨が降っていましたので帰りにナマズ釣りに寄ってきました。
というわけで予定を変更してナマズ釣りの模様を紹介しようと思いましたが、思いのほか皆さんからの反応が良く期待を感じましたので予定通り昨日のお答えをします。
と、その前にtagu340さんからヒントが欲しいとのコメントをいただきましたので答えの発表の前にヒントをひとつ。

えー、ヒントは写真の真ん中に注目!
昼間にはあまり目にしないものが写っていませんか。
そうです!雨戸!!
私が雨戸を引き出してみて気付いたことですよ!
何かおかしくありませんか?

それでは答えです。


・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・


















ジャン!!














おかしなところとは?

この写真なら気付くでしょう。





そうです!雨戸の色が違います。しかし塗装したばかりの感じです。


一人暮らしのおばあちゃんに聞くと、塗装屋さんに頼んだとの事。

???????

プロの仕事?
まさかそんなわけは・・・!?



他のところも良く見てみると・・・・。



つづく

2011年6月1日水曜日

悪徳業者のしわざ




OBのお客様の向かい側のお宅。
シャッターを付けたいとの御相談のため伺いました。

お宅を拝見させていただくと、ちょっとおかしなところが目に入りました。
ちょっとあり得ない状態です。
どこがおかしいのか、あなたにわかりますか?
この写真をよく見れば気付くかも!
明日までの宿題です。

つづく

2011年5月31日火曜日

長い付き合いの格好いいオヤジ達

2人とも私の中学生時代からのお付き合い。
気付けば25年以上です。
でも昔と変わらずカッコいい2人です。


それはこちらの方たち

2011年5月30日月曜日

渡り廊下 PARTⅡその5




今回、木を留めるのに使用したビス。
雨に濡れる外ということで当然ステンレス製を使用しました。











最近ではビスと言ってもたくさんの種類があります。
ですから自分が欲しいタイプのものを探さなければいけないのですが、大きく値段が違うステンレス製のビスが並んでいました。
しかし見た目も長さも同じなのになぜそんなに値段が違うのか?
良く見ると安い方には小さな文字で「このステンレスビスは錆びます」との表示!
錆びるステンレス?訳がわかりません。錆びないからステンレスでは?と思いながら当然錆びない高価なステンレスビスを購入しましたがね。
それにしても錆びるステンレスとはメッキなのか、混ざり物なのかわかりませんが用途がよくわかりませんねー。
室内であれば錆びにくいからこのような安いステンレスビスで良いのでしょうか?いやそれならステンレスビスの必要性がないように思うのですが・・・。
だいたい錆びてほしくないからステンレスのビスが欲しいのに、錆びるステンレスの存在理由は?
まあよくわかりませんが私が買うことはこれからもないと思います。

やはり安いものには理由があるということですね。

2011年5月29日日曜日

手芸ひよ子作り




手芸で作るひよ子セット。
なぜか先日行った伊豆旅行のおみやげです。
まったく伊豆と関係ないのだが「かわいいから」という理由で娘たちは購入しました。

休日に作ってみたのですが、なにせ子供たちは裁縫は未経験。
1時間くらいはあーでもない、こうでもないと、大苦戦。

それでも私が見本を作ってあげるとやる気になったのかその後は大奮闘!










ぶさいくながらも完成すればかわいいものです。
結局10匹くらい作りましたが、やってみると楽しいものですね。

半日くらい子供たちも集中してやっていましたよ。
飽き性の長女もがんばっていましたので意外な一面も見れましたね。
旅行の思い出話をしながら楽しい時間を過ごせた休日でした。

2011年5月28日土曜日

渡り廊下 PARTⅡその4




これが完成写真です。










1枚目の写真の長い板の下に敷かれているものです。
ここで大切なことは直接コンクリート面に木を敷かないということです。
今回は黒いものをはさみこんで木を浮かせました。
これで隙間が作られるということなんですね。
結果、木が濡れにくくなりますし濡れても乾きやすくなるということですね。
いつまでも濡れていると木の腐食が進んでしまいますからね。
これを知っていれば日曜大工でも役立つことが多いと思いますよ!

そういえば今回、木を留めるのに使用したビスについて不思議なものを店で発見しました。

つづく

2011年5月27日金曜日

渡り廊下 PARTⅡその3




昨日の宿題。
隙間を作る意味は?
それは濡れても早く乾かすための隙間なんです。
木にとって濡れたままの状態は良くありません。
濡れるのもあまり良くありませんが、そのまま乾きにくい状態はもっと悪いんですね。少しでも早く乾燥させることが木を長持ちさせます。









ですからこのようなところも隙間を作ることが大切ですね。
ぴったり付ければ良いというものではありませんよ。

そして一番大切なところ!それは・・・

つづく

2011年5月26日木曜日

渡り廊下 PARTⅡその2




屋外なので防腐処理された木材を使って造りました。
処理されているといってもしっかり腐るんですがね・・・。

白ありはビックリするくらい寄せ付けません。これホントのはなし。
とはいうものの屋内で使用するにはちょっと勇気がいる材料です。
以前より安全になったとのことですが・・・。








雨に濡れるところに施工する場合に大切なこと、それは少し隙間を作るということです。
どうしてもぴったり付けたくなるものですが、屋外の場合は違います。
この隙間なぜ作るのか?

明日までの宿題ということで・・・・。

つづく

2011年5月25日水曜日

渡り廊下 PARTⅡその1




昨日は材木屋さんのカワイさんと岐阜までひのきの化粧材の製材所見学へ行ってきました。
とても目の保養になりましたのが、そのお話は後日紹介しますね。

さて、今回は違うパターンの渡り廊下。
滑り防止のためのものです。雨に打たれ無残な状態。材料の板も薄すぎます。
出来栄え的には、造ったのがプロか素人か迷うほどのものでしたね。
と言うか、判断は出来ませんでした。








ここまで腐敗するのは施工上の問題があるためです。
これではただ並べただけですから長持ちはしませんねー。
ひと工夫で差が出ます。

つづく

2011年5月23日月曜日

年に一度の船釣り




この時期恒例の船釣りに出かけてきました。
親方は荒波の真冬の日本海まで釣りに行く釣りバカですが、私はお遊び程度ですので船釣りは年に1回だけですね。

苦痛なのが船酔いですね。行くたびに慣れてはきたものの快調には程遠い体調での釣りとなります。
原因は寝不足と前夜のお酒の飲み過ぎだと思い、今回はお酒を少なめにして就寝。
そのせいなのか、今回は船酔いはなし!絶好調とまではいきませんが好調でしたね。

2つ目の問題は釣果です。ここ数日良い釣果が続いているとのことでしたので期待は膨らみます。
当日も朝一からぼつぼつ釣れてきましたので、入れ食いになるのを待つだけだな、と釣り人みんなが思っていました。
しかし、まともに釣れたのはこの朝一だけ・・・。
船長いわく「ここ最近、こんなに釣れない日も珍しい」とのこと。
隣のお客さんも1年半ぶりということでとても楽しみにしていたようで、がっかりしていましたねー。しかも釣果は1匹のみ。













私たちはなんとか2人で15匹くらいは釣れましたが、目標はクーラー満タンですからねー。
クーラー2杯が満タンになれば80~100匹近くになりますから、目標には程遠い惨敗でした。
また来年リベンジですね。
いや、今年中にリベンジもあるかも・・・。

2011年5月21日土曜日

気合いの入った屋根のチェック




築何年でしょうか?
最低でも60年は経っていることでしょう。瓦に関してはそれ以上前のものかもしれません。
昔は古家の瓦をよく再利用したそうですからねー。ですから戦前に作られた瓦が葺いてあるお宅も珍しくないようです。
私では見分けがつきませんが瓦屋さんが見ればすぐにわかるようですよ。
最近ではエコと良く耳にしますが、古い瓦を他のお宅で葺き直すということは聞きませんねー。
まあ粉砕して再利用するのがよいところでしょう。
所詮、エコと言ってもお金がかかることはしないということです。古い瓦を撤去して運搬して葺き直すとなれば人件費がかかりすぎますからねー。それでもやりたいという尊敬に値するエコの方はいるのでしょうか?

2011年5月20日金曜日

まだお勧めはできないなー




先日、知り合いの大工さんの現場に伺ったところこのような屋根材がありました。
その時の会話です。
私:「これ使うの?」
大工さん:「お施主さんが使いたいって言ったからサンプルをもらって瓦屋に相談したらお勧めは出来ないと言われてやめたんだよ」
私:「まあ硬い選択だね」
大工さん:「そうだね。発売されてから間もないしね」

お勧めできないというのは使わない方が良いというわけではないと思います。ただ実績が少ないからお墨付きとは言えないということですね。
建築材料は出ては消えの繰り返し。しかも過酷な外に使用する材料はなおさらです。最低10年の実績は欲しいものです。出来れば15年以上。
サイディングも発売当初はトラブルの連続でしたからねー。誰でも知っている超一流メーカーのサイディングはひどかった。無料ではり直した現場もありましたからねー。ですから一流メーカーだからといっても実績のない新製品はとてもお勧めはできないものなんですよ。
まあ今ではサイディングは品質向上で主流になってきましたけどね。
それだけにこの商品ももう少し実績が欲しいところですね。

何十年も住む家ですから材料の選択は御慎重に!

2011年5月19日木曜日

強敵!ベランダ雨漏り 最終回(大工の責任)




雨漏りは簡単には直らないという前回の話の続きです。
直すのが難しいから雨漏りしないように造るわけです。

ですから雨漏りする家を造る大工が建てた家は他の家も雨漏りします。
なぜならば施工方法が同じだからです。雨漏りするような施工方法で造っているということです。

よく雨漏りは板金屋の施工の仕方が悪いという大工がいますが、そうではありません。
大工が造った下地が悪いから雨漏りするんです。
もちろん板金屋の施工方法が悪い場合もあるでしょう。でもそれを指摘しない大工がやっぱり悪いんですね。
チェックが足りないんですね。加えてそんな板金屋に頼んでいる大工が悪いんです。
家の不具合はすべて大工(棟梁)の責任です。少なくとも大場建築ではそう考えています。他社は知りませんが・・・。

最後に改めて言っておきますが、今回の雨漏りした家を造ったのは大場建築ではありませんので誤解のないようにお願いします!

おわり

2011年5月18日水曜日

強敵!ベランダ雨漏り その11




問題の箇所も直りました。
いや直ったと思います。工事後半年が過ぎましたが雨漏りの再発は今のところありませんからね。
ただ問題は台風シーズンです。一番の雨漏り原因は強風による吹き込みでによるものですから。
雨漏りって漫画のように雨の降るたびに起こるものではないんです。
年に1~2回、台風の時だけの雨漏りというのがほとんどです。

ですからこの台風シーズンを越えるまでは安心はできませんねー。
大丈夫だと信じてはいますが、これだけはわかりません。




完成ですが、手すりはお施主さんが自分で塗るということでそのままの状態です。
まあそれにしても雨漏りというものはとても厄介なものです。
簡単に直るものではありませんからねー。
ですから雨漏りをしないような施工を普段からすることが大切なんですね。

つづく